永遠の自分のテーマでしょうか。
とにかく、今まではそんなに自由に色々と出来るものではなく、そのまま流れに流されてIT業界へ行って体壊してIT業界ではまともに働くことができなくなりました。
加えて言えば、自分が自分として生きていることに疑問を持ち始め、生きている意味さえわからずに、何度も自殺を試みたかわかりません。
4年?5年?
ボーカルトレーニングの学校に通い始めてそれぐらいになるのかな?
「うつ状態」であっても「歌う」ということに関しては、人一倍執着心があったのでしょうか。
ボーカルトレーニングには通うことは可能でした。
カラオケに行くことも多くなりました。
本当に「歌う」という行為に関しては「好き」とかそれを通り越しているような気がします。
あるときにボーカルトレーニングの先生に「歌で生きていきなさい」って言われました。
「歌で生きていく」
難しいな……
そんなんことを考えつつ、色々と家族と喧嘩しながらも、音楽療法を学ぶ事を決意しました。
でも、「なんかが違う……」
自分の中で、ここ最近思うことです。
何が違うんだろう? 何がどうして?
歌の表現力というのを考えて朗読療法とかも学んでみましたが…… うん。
まともに授業をしたのが半分あるかどうかでした。
朗読とかで、表現力をつけてそれが歌に活かせられないかなぁという試みだったのですが、失敗だったようです。
ただ、今思うのは、「歌を歌わせてもらえる幸せ」「歌を聞いてもらえる幸せ」「歌の感想を聞かせてもらえる幸せ」「歌を評価してもらえる幸せ」なのかなと思います。
東北へ行ったのは2回目ですが、療法士としてではなく、それでも音楽を、歌を歌って喜んでもらえる。
歌い終わったあとに声をかけさせていただいた方々は共通して握手をして「ありがとう。とても楽しい時間をありがとう。気持よかったです」と言われ、拝まれる事です。
まだまだ精進が必要で、至らない部分が多くても、そうやって人の心の励みというか、そう言うのになれるというのは、メジャーデビューすることでもないし、音楽療法士というお固い肩書きを持つことでもないのかもしれないなと思いました。
そして、やっぱり自分は「歌を歌って生きたい」んだなと、ここ2〜3日考えてました。
そりゃ、ちょっとは声優さんとか憧れはありますけど。
でも、自分が本当に本当に駄目なときに救ってくれたのは歌であり、音楽であるので、歌や音楽でその救ってくれた「ありがとう」の気持ちをまっすぐに伝えられるのかもしれないなー……。
なんて思いました。
気づかせてくれた木下先生、池田先生、三橋さん、安原さんに感謝です。
あ、でも、色々と楽器とかにチャレンジしたいなぁっていう気持ちは相変わらずかもです。
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