のだめ・カンタービレ
のだめ・カンタービレにはまり、一気にそろえました。
いや、やっぱり音楽物にははまりますな。
ただ、こういう専門的なものは、結構取材とか研究とかしないと、その専攻をしていた人には読めないものになってしまいます。
しかし、これはかなりの研究をされているようで、本当によく音楽の世界を表現していると思います。
しかも、選曲の微妙さ。
音大専攻していた友人が言ってましたが、
「基本的にコンクールとかで実際に良く弾かれやすい曲、でもすごく難曲とかがきちんと入っているというのがすごいよね。」
うんうん。本当に。
ドビュッシーの「喜びの島」とか、ラヴェルの「鏡」とか。
鏡は留学編でしたかね。でも、結構派手というか、目立つ曲なので、コンクールとかでは人気曲ですし。
あとは、のだめが途中で弾けなくなった曲……えーと
「ペトルーシュカ」
この曲は聴いたことないんですが、友人に聞いたら
「すっごい難しい曲だよ。もともとオーケストラの曲をピアノアレンジされているから、とても音が多いし、いろんなパートを弾くから『手が4本あっても足りない!!きー!!!!』ってなっちゃうの。この曲好きでさー、楽譜とCD買ったけど、譜読みの時点でもう『やってられない!!キー!!!』ってなっちゃったもん。でもそれだけ派手な曲だし、コンクールとかでは好まれて弾かれる曲だよね。目立ちやすいし。でもすっごい難曲だよ」
とのこと。
CDが欲しいなと聞いたら
「タワーレコードなら絶対あると思うけど、録音自体が少ないからね。やっぱり難しい曲だけあって、収録が限られているから」
ですと。
むー。聞いてみたいですよ。
ピアノ好きの友人が投げ出すほどの難曲。
でも、すごくいい曲なんだろうな……。
たのしみ。
以下は、ちょっと音楽の話で喧嘩売ってます……