lain....玲音……きみはここにくるんだね
ずっと欲しいものがあった。
すごくはまっていた深夜アニメ
「serial experiments lain」
時期が悪かったか、わざとあわせたか、放送はEvaの深夜再放送の後番だった……
しかし、絵柄とOPと音楽と光に私は惑っていた。
最終回
テレビからはいつもの……が始まらない?
いきなり君の声と顔が僕を困らせる。
「ねぇ」「ねえ」って……
「ねぇ」
私はどこにいるの?
『ねぇ』
衝撃の瞬間から4年は経過していると思われる。
何せ、その間必死にLDやDVDの所在を探していたからだ。
うちには1枚目と6枚目しか来なかった。
しかもはぐれてしまったため、6枚目が見当たらない。
シナリオ集はベッドの上。
ゲームはCDラックのそばにあるはず。
しかし、しかし世界を見るための公式ブック
『an omnipresence in wired』
がない。
これは大変悔しいことである。
が、寂しく街を歩きながら、lainを、玲音を感じながら歩いてみると、
面白くなると思う。
そうしたところに
「yoshitoshi ABe lain illustrations」
の話が来る。
その上、TV-BOX DVDの廉価版発売の話も出ているじゃありませんか?
これはこれは。私にまたワイヤードとリアルワールドの境を確認し、
lainの言葉を捜し続ける。「君はどこに行くの?」「きれいなところ」
この作品の物語を作った小中氏はLainと玲音にひとつの実験をした。
デザイナーと作家と監督が作った世界の中で、宝探しをしてみようと。
宝が見つかるのは
だれ?
いま、偶然DVD1本見つかったから流しています。最終巻が見つからないかな。あとシナリオブック。
この作品が好きな人っていますか?