イデオン 接触編
えーと、富野作品の中でも御大御本人が「失敗作」とまで言ったイデオンの劇場版「イデオン 接触編」
を見ました。
すでに富野作品として確立してますね。
早速の人死にが多い。
描写も細かい。
しかし、キャラクターの描写もそれなりに細かいときています。
すごいなー。
接触編は、TVシリーズのダイジェスト版といわれるもので(TV版は打ち切りになっている)で、放送
出来なかった4話分を「発動編」に持っていくというものでした。
で、接触編と発動編は同時上映だったような気が……
イデオンって小学生ぐらいだった気がするのですよ。私。
しかし、このイデオンのTV版の最終回はすっごいことになっていたのですが、今での富野監督の
ストーリー作成の原点「戦争ほどむなしいものはない」「お互いの歩み寄りで避けることが出来るもの」
というものを、むっちゃくちゃ反映しているものですよね。
ターンエーガンダムも見ていますが、これは本当にいい作品です。
登場人物、特にロランは本当に人が好きで、みんなが仲良くして欲しくて、戦いもしたくないのに
しなければならない。
自分に出来ることはなるべく人を殺さないこと。守ること。信頼を得ること。
そういう行動に一生懸命なのですよ。かわいくて、いじらしくて……受けにされるのは当たり前な
(そこが腐女子なんだな)。
いや、ターンエーは本当に見てよかった作品だよ。
というか、ちょっと中とびで見ているから、きちんとまとめて見たいな。
イデオンは、来週に発動編がありますね。これは見ないとですよ?